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2016年12月14日 (水)

皆さんの今年の漢字はなんですか?

12月も半ばを過ぎ、今年も残すところわずかとなっています。今年を象徴する漢字は「金」ということですが、この「金」という漢字はすでに2回選定され、今年で3回目となります。漢字を選ぶことについては異議はないんですが、オリンピックのあった年は「金」で決まるようでは「ひねり」が無さすぎの感もあります。みなさんも自分にとっての今年の漢字を考えてみるのも、一年を振り返る意味で良いと思います。私にとっての今年の漢字は、まだ決められないでいます(笑)

Dscn49881Dscn50161一般質問から、いくつかご報告します。まず、境川のスカム対策についてです。境川では、春先から夏にかけて急激な気温の上昇によって、このスカムという物質が大発生します。このスカムとは、川床に堆積した汚濁物質が有機物の分解などによって発生するメタンガス等の浮力によって浮上したもので、景観的に問題となるだけでなく、悪臭を放ち、川に面した住宅では窓も開けられない状況となることから、多くの市民の方々から何とかしてほしいとの要望が寄せられています。抜本的な対策としては、雑排水の流入を防ぐこと、そして、川底の蓄積された底泥を除去すること、この2つに尽きるわけですが、境川の空間整備事業が完了に近づいている中で、進めていかなければいけない、そうしないとせっかく市民の憩いの場としても整備が進められている事業が台無しになってしまう、そんな思いがあります。県土整備部からは、今年度内に、江川橋から上流側の約1キロメートルの区間において川底の底泥の厚さの調査を実施し、残りの区間については、来年度、境川への水路からの流入状況を踏まえ、必要な箇所の調査を実施する、との答弁が出ており、早急な対策を引き続き要望していきます。

浦安市において、東日本大震災時にはいろいろなことがありましたが、中でも、「水の確保」については、市民生活に直結する問題ですので、対策は急務であることから、耐震化の進捗状況について当局の考え方を質しました。当然、耐震化については進めているところでありますが、まだまだ100%には遠い状況です。浦安市関連としては、妙典給水場から浦安市内に通じる幹線管路については、妙典~東野線及び妙典~舞浜線で、この2路線の平成28年度末の耐震化率は65.2パーセントとなる見込みとの答弁があり、引き続き、更新に取り組んでいくとの方向性は示されています。ただし、浦安市は給水区域の端に位置しており、取水から給水まですべてが耐震化されなければ、不安は付きまとうところです。そして、災害時における応急給水について、どのように考えていくかについても、より細かな計画をつくって、災害時に対応できる体制を考えていただくように要望しました。

震災から間もなく6年が経過しますが、浦安市の復興はまだまだ道半ばです。災害に強く安心して暮らせるまちづくりを進めていくためには、浦安市の役割、千葉県の役割をきちんと考え、協調して問題にあたっていくことが必要だと考えています。この考え方は、浦安市民の暮らしの質を高めていくためにも同様であると、私は考えています

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